登録日 2012-01-05
件名 2012年の新年ごあいさつ
内容 昨年は、巨大津波による凄惨な災害に見舞われたニッポンでありましたが、それから10ヶ月たった今も、放射能がわたしたちに先の見えない不安を与え続けている状況が続いております。新しい総理大臣も最初から延命を考えているようで、本気で復興させたいのであれば「30年後、首都を福島に遷都する!」、なんて、もし私がソーリダイジンだったらカッコよく言ってしまうのですが・・・・東北地方の、一日も早い復興を祈念いたします。

さて、歯科業界製造各社の売上高が相次いで発表されていますが、苦戦の発表が多いようです。
主な原因として考えられるのは、業界総額ではそれほどの縮小ではなくてもインプラント等新分野に売上が移行しているので、既存製品群の売上高が影響を受けたのではないかと。しかもインフラの整備などによって価格競争が激化していますから、業界デフレはますます加速しております。今後においては少子化に伴う人口減で、更なる業界規模の縮小も予想されます。

先日、ある特約店幹事会で、その社の幹部が「歯科界のデフレを止めなければならない」との発言がありました。しかしながら私たち業界人が何十年も繰り返し「過当競争はやめよう、不当な値引きはやめよう」と過去、業界の名士たちが連呼して、日商連創立から50年以上たった今も、未だ問題は解消されないどころかますますひどくなっております。廃業した組合員数はこの15年間で200件を超えています。では、このままの状態を放置して、市場がどんどん小さくなっていっても良いものでしょうか?政治家や役人たちが言うように、ヤスアガリな医療は、国民にとって本当にプラスに成るのでしょうか?

昭和30年代、みなさん宅配の牛乳をとっていました。でも40年代なかばにスーパーマーケットが台頭し、同じころ「テトラパック」なる三角紙パックが普及し、安いからという理由でそちらに流れ、結果、宅配の牛乳屋さんはほとんどが姿を消しました。それから40年。子供たちの骨は運動会で簡単にポキポキ折れるようになり、年寄りたちには骨粗鬆症が浸透?しました。まあ、多少話はこじつけかもしれませんが、「ヤスアガリ」が必ずしも「シアワセ」に直結しないと言いたいのです。

今から25年ほど前、とある大手スキー販売店が倒産しました。バブル期まっただ中という好景気でありながら、過剰在庫と廉価販売による低粗利で資金繰りが行き詰まったようです。当時のスキー販売はまず定価があり(上級者モデルで板が8万円程度、ビンディングが3万円程度)そこから
★シーズンはじめ15%引き⇒お正月明け20%引き⇒2月中旬に30%引き⇒3月中旬50%引き
というふうに値引き率が段階的に進むのが慣行でしたが、お正月明けでも希望するサイズの在庫はたくさんありましたから入手に苦労はしません。結果、それぞれ販売店は値引きのタイミング、値引き率やビンディングの取付費を比較されていたようです。まさしく高校生時代の「僕が」値下がりを待っていたわけです。

数年後、スキー板の価格はオープンプライス化され、生産数は夏場に開かれる予約会の予約数を拠に調整されるようになり、結果、お正月明けには売れ筋サイズは売り切れてしまうので早めに買わざるを得なくなり、平均実売価はこの25年間で倍ほどになったわけです。スキー人口が減ったためにスキーメーカーの淘汰統合はあったようですが、前述のような大型倒産は聞かれなくなりました。たまたま僕がスキーに詳しいのでスキー業界の話をしましたが、タイヤ業界でも同様にオープンプライス化に移行して利益確保が成功したと聞いています。
そういえば、この25年間のユニット平均売価って、どれくらい上がっているのでしょうか?

現状の歯科業界の値だては「定価から何パーセント引き」という表現が主流なので、価格比較が誰でも簡単にできるわけであります。これでは細かい仕様の違いなどを端折って、ひたすら値引き率の潜りあいになるわけでして、それこそ僕の知るかぎり、売価220万円に対し粗利益2万円・・・なんていう、粗利益率1%を切る見積りも拝見したことがあります。北海道から名古屋まで、見積もりだけでユニット等の設備機械を越境販売しているディーラーすらあり、納入後のメンテナンスはメーカー任せ、といった無責任商法も横行しています。

そこで、これをお読みの、特に製造販売業のみなさんに、「歯科業界オープンプライス」を提案します。私達の仕事は「値引きをする」ことではなく、お客さんに付加価値を与えることであります。だったら、「どれだけ安く売れるか=どれだけ値引きできるか=自分たちの仕事の価値をどれくらい減らせるか」 ではなく「自分たちの仕事をどれくらい価値を認めてもらえるか=仕入にいくらの利益を載せられるか」 といったように私達の考え方を180°逆転するのです。

しかしながら、何十年も続いたこの考え方を切り替えるのはそんなに簡単ではありません。定価が無くなると基準がなくなるので、おそらく現場では「売価設定の際、いちいち仕入を確認しないといけないので面倒だ」「公官庁の定価証明はどうするんだ」「飛び込みで新規開拓をする際、自社を売り込みしづらい」などの苦情も予想されます。PCシステム未導入のディーラーでは、導入を検討しなければいけませんし、入れたら入れたで入力の手間も増えるとおもわれます。しかしながら無意味な価格競争自爆テロを廃止するためには、それだけの価値があると思うのです。

2つ目です。「ナショナルセールをやめよう」というお話が前出のメーカーさんから提案されました。ついでに中間決算、本決算の押し込みも止めてみては如何でしょう。ディーラーの過剰在庫が、グレーマーケットへ流れる原因の一つであることは既に判明しているわけですから。通販に横流ししているディーラーを駆逐して、通販カタログから特約メーカーの商品を全廃させないと、特約店契約の意味がありません。

最後にもう一つ。各社特約店契約制度ができて何十年も経つと思いますが、設立時の主旨に立ち返って、契約の解釈を再考する必要があるのではないでしょうか?前出のディーラーのように、全国どこにでも伝票回しで販売できるのなら、全国に一店しか特約店は必要なくなるわけでありまして、となれば特約店契約ではなくメーカー直販と同じ意味になります。「次年度契約は今年度実績以上で」という風習も、市場は成長するものという前提で考えられているので、これからは成長しない市場で、いかに利益を増やすかという観点で特約店契約を考え直す必要があるのではないでしょうか。

私たち歯科医療従事者は歯科医療の重要性を啓蒙する責任があります。歯科が頑張って、成人病予防や介護方面での医科側医療費を下げ、医療費の総額を下げなおかつ、介護に疲れた不幸な国民が減る イコール 幸せな国民が増えるではありませんか。歯科業界のインフレーションが、日本を救う一助になると、私は考えます。


以上は、日商連新年号の原稿を一部改編して掲載しました。




登録日 2011-12-12
件名 29年ぶりに
内容 ニューヨークに行って来ました。
とはいっても展示会、地元歯科医院およびディーラーさん訪問です・・・やっぱりニューヨークって魅力的な町ですよねー。特に僕にとってはジャズの聖地ですから、毎晩寝不足で・・・でもお金持ちじゃないと暮らしていけない町だよね??
地元の歯医者さんとか、ディーラーの話聞いて、儲かっていて羨ましいですが、反面、富の分配は不公平感が払拭できません。皆さんはどう思いますか?
登録日 2011-09-12
件名 我が家の4343について
内容 そろそろ前述した我が家の4343について、解説したいとおもいます。
そもそもこのスピーカーは、宮越屋コーヒー社長の宮越氏がまだビンボウなときにゲルニカというお店から放出したもので、家のかみさんが足元を見て?買い叩いたものです。といっても、程度がひどかったので後から考えるとそんなには安い買い物でもなかった・・・・・で、同程度がひどかったかといえば@ウレタンエッジが割れでA外装が塗り替えられBネットワークのアッテネーターがガリっていてCウーファーが片方だけ逆相につながれていて・・・とまあ、惨憺たるものでしたが、当時はよくわからないまま、とにかくひどい音ということだけははっきりしていました。繋いで音出した瞬間、かみさんが「これってほんとにいい音なの???」僕はあまりにヒドさに絶句していただけに「コンナハズデハ・・・」と泣きそうになったことを今でも思い出します。
そこで・・・このひどい音のスピーカーをいっちょ前の音にしてやろー、ということで、現在のこの形になったわけです。
で、何をしたかといえば
@当時の配線をデノン製に全部交換
Aウーファーとミッドバスのエッジを日野オーディオ製に交換
B吸音材をペーパーレゾネーターをトライ。その後粗毛フェルトに交換
Cドライバーを外に出し、2405をセンターに配置。ドライバーのホーンは樹脂製
Dネットワークをマルチ進行に従い、徐々に全廃
Eドライバー、ツイーター部にビシェイ抵抗を使用
書けばこうなりますが、実際にはカットアンドトライだし、いちいち金はかかるし重たいしで・・・・実際にはここまで18年かかっているのです。
で、今どんな音と言われると・・・・とても「平和な音」がします・・とはいえまだまだ進化は続きます。
登録日 2011-08-23
件名 北海道デンタルショーが
内容 北海道デンタルショーが無事終わりましたぁ。
今年は日商連新会長がお酒を嗜ままいとのことで、早々にお帰りになりましたから、接待というお仕事が減った分も楽できました。余談ですが、新会長さん、別にお酒を飲まないわけではなく、いつぞやの酒の席で、酔っ払った勢いでT前会長をグーで殴っちゃって、それから自重して公の席では飲まなくなったとかいう噂です。
さて、今年の目玉ですが、ヨシダさんが車両を会場に持ち込んだことでしょうか。まあ、パークホテルでは外車の展示会なんかやってますから特に目新しいわけではないのですが、デンタルショーでは初めてなわけで。結果、たくさんの集客があったようですけど、最後に鍵を紛失して、鍵のレスキューで再作成してもらったようです。
てなことで、今年は大した問題もなく、無事終了致しました。あとは「反省会」で乱闘がないことを祈ります・・・・
登録日 2011-08-12
件名 納沙布岬です
内容 みなさん、ご無沙汰しております。
お盆前にちょっと休みをとって、道東に遊びに行ってきました。2日間48時間30分をかけて1300kmを激走してきたわけですが、今まで行ったことのなかったサロマ湖、野付半島(エビの尻尾みたいなところ)に行き、帰りにノサップ岬で花咲蟹を食おう・・・・という主旨でした。1カ月前にパサートに鹿が突っ込んできたので、おふくろのポロを駆ってのツアーでした。
お泊りはおなじみ、「知床第一ホテル」でマルスコイ・・・食べ放題ですが・・・この年になると気持ちはいやしくても、じぇんじぇん食べられません・・・・その割には太っちゃいましたけど・・・・
登録日 2011-06-15
件名 DF45投入!
内容 ちょっと前になりますが、チャンネルデバイダーをアキュフェーズDF45に変更してみました。既にDF55が上市されているようですが、お金がないので、あえて旧型の45にしたわけです。従来はF15Lでしたから、4343も3ウェイマルチというとても中途半端な状態が長く続いていました。スーパーツイーターだけ内蔵ネットワークを使っていたわけです。んで、F25に昨年変えようと思って一週間ほど使ってみたのですが、どっちみちクロスとかを変更できるデジタルに変えたくなるんだろーなーと思ったので、ちょっと張り込んだわけです。
で、それぞれのチャンデバの印象を・・・
@F15L=女性的でスイートな音。解像度は劣るけど、アキュフェーズ臭さは少なく、これはこれで魅力的です。
AF25=マッチョで頑強なイメージ。艶っぽくて、力強いんだけど・・・デザインもいまいちです。
BDF45=アキュフェーズの癖が案外きついですねー。解像度など、性能的には申し分無いようですが、この癖を取る方向でプリアンプを選定した方がよさそうです。アキュフェーズって、どんな癖?って聞かれると・・・・カツオだし風味って答えます。わかるかなー?わかんねーだろーなー。デザインは・・・ちょっと考えてほしいですねー。全然おしゃれじゃありません。
CエレボイEX23=プロ用の6万円くらいで買ったチャンデバですが、「音楽性」を語るにはちょっと・・・ちなみにこの辺りの価格帯の製品は、どれもビジネスライクな音が多いようです。


ということで寸評でした。仕事が忙しくてなかなかチャンデバのエージングも進んでいませんが、徐々にこなれてきたようです。なお、4ウェイにした時の変化ですが、全体的に解像度が著しく上がり、今まで聞こえてきた楽器の音色がずいぶん平面的だったことに気がつきました。まー、可変抵抗をたくさん通ってきたわけですから仕方ありません。ちなみにドライバーとツイーターはビシェイ抵抗で10〜15dB落として使ってます。

いよいよネットワーク式には戻れませんが、この節電ブームのさなか、パワーアンプ4台で駆動するのも・・・・・ちょっと気がひけますね。先週の土日には、4343の内蔵ネットワークを取り外し、吸音材(粗毛フェルトに交換済み)を張りなおしたら、内容積が大きくなったせいか、音にゆとりが出てきました。まあ、我が家の4343はラッパ取り換えたり、既に全くの別物になっておりますので、そのあたりを次回からご説明しましょ。
登録日 2011-06-14
件名 日商連会長はだれに?
内容 みなさん、お久しぶりでした。うちの経理部長が退職したり、組合総会やらデンタルショーやらで、とてもバタバタしておりました。
さて、もう一つの理由として・・・・日商連会長選がありますので、そのあたりを今回のお題にしてみます。
まずはお勉強はじめに、選挙規定を載せてみましょう。
(以下、原文のまま)
日本歯科用品商協同組合連合会選挙規程(改定)
第一条 本規程は日本歯科用品商協同組合連合会(以下本会または日商連と称す)定款第29号に基づき、日商連の役員選挙に関し規定する。
第二条 本会の役員の選挙は中小企業協同組合法または中小企業団体の組織に関する法律または、定款に定めるものの外、この規定の定めるところにより行なう。
第三条 本会の役員のうち会長候補者の選挙は総会にて行なう。
第四条 投票によって選挙を行う場合には選挙管理委員を置く。2選挙管理委員は総会に於いてその都度5名を選出し、委員の互選により委員長1名を定める。
第五条 本会の役員は会員である地区協同組合(以下単協を称す)の理事又は監事でなければならない。但し、員外理事についてはこの限りではない。
第六条 保温会の会長候補被選人は総会開催期日の20日前までに日商連に書面により、その氏名の届け出をし、事務局は総会開催の10日前までに会員にその氏名を通知しなければならない。
第七条 本会の役員のうち、会長については単協の理事長と兼務してはならない。
第八条 選挙管理委員会は会長候補者被選人の届け出があったものについて、前第七条の資格を審査し、その結果を総会に報告しなければならない。
第九条 選挙管理委員会は選挙が終わったときはその結果を総会に報告し総会議長は会長候補者の氏名を日商連会長に報告しなければならない
第十条 氏名推薦の方法により会長候補者若しくは役員候補者の選挙を行う場合の詮衝委員の数は3名以上10名以下とする
第十一条 本規定に定めない事項については一般的に公職選挙法を準用する
第十二条 本規定は昭和43年5月24日より之を施行する。
*更に昭和53年7月1日より改正施行する
*平成12年6月15日より改正施行する

さて、この文章ですが,その道に詳しい人が読めば、相当めちゃくちゃなことが分かりますが、なんで40年以上もこんな規定だったのかといえば・・・・2年に一度、おおよそ15分程度しか開示されないからというのと、誰も(単協理事長)が興味を示さなかったからであります。さて、どこがおかしいか・・・・順を追ってみてみましょう。

第二条→中小企業団体の組織に関する法律・・・そのなものありません。
第三条→定款では違反
第七条→会員の権利を不当に制限している
第九条→会長候補者の氏名を日商連会長に報告???ということは、この時点では新年度の役員ではないということ????じゃ、旧年度の役員が新年度の役員を決めるの???
第十条→詮衝??意味を調べると・・・人物などを調べて選び出す。選考。銓衡の誤記による慣用・・とありました。氏名推薦の場合、選考委員は3〜10人で決めなさいよということかな?
第十一条→公職選挙法を準用?・・・なんじゃこりゃ???

ということです。
僕が言いたいのは、決め方もめちゃくちゃ、決まる人もめちゃくちゃではだめでしょ、ということです。北海道中央会のS振興部長いわく「こりゃ自分たちに決まるように、勝手に作った規約だね。どこぞの町内会よりひどいわ」平成12年に改定していますが、これって誰が作ったんでしょうかねー?もしかしてみなさんご存じのMさん?さて、今週木曜日にはどういったことになっているやら。

登録日 2011-04-01
件名 東北大震災
内容 まずもって今回の震災でお亡くなりになった方々へ、つつしんでお悔やみ申し上げます。
3月10日はGCさんの新本社お披露目会で東京にいましたが、翌日に仕事が入っていたため、日帰りしました。友人は一泊して次の日エスカレーター上で地震にあい、モノレールも運行停止。飛行機も飛ばず、新聞紙に包まって一泊したとのこと。福島の友人は放射能の恐怖で鬱になりそうと悲壮感漂っていました。かくいう僕は札幌のビル7階部分で勉強会していて、「うー、めまいがぁ・・・と思ったら(地震ですよぉ)という声で我に返りましたが、3回目の地震でビルが崩れるんじゃないかという恐怖が頭をよぎりました。
昨夜北電の社員と話しましたが、地震と津波の間に原子炉を満水にすれば事故は未然に防げたというか、そういうふうにマニュアルに書いてあるのに・・・とぼやいていましたが、そもそもなんでオートマティックにそうならないのよ?と質問したら「そりゃ40年前のものだし・・」本当は10年前に廃炉するはずのところをだましだまし使っていたことが、そもそも間違いの始まりのようですね。一昨年前、PTAで知り合った北大准教授が津波学が専門ということで・・・・・津波だけで学問になるのかぁと感心しましたが、改めてその重要性を認識しました。
今回の地震+津波を体験すると、日本の繁栄というものがいかに脆弱な基盤の上に成り立ってきていたのかということを改めて感じた次第です。いやいや日本だけじゃなくて、この世界全部かもしれませんね。その割には政治家って、何やってんのかねぇ?選挙ですかぁ?なんか、盛り上がらないですねー。
登録日 2011-02-02
件名 ちょっとくたびれているので・・・・
内容 先日行われた組合新年会は、以前下見に行った際、この団体にはちょっと上品すぎる・・・という事情でやむなくホテルミリオーネに変更したいきさつがある、定山渓ホテルぬくもりの宿ふるかわ でした。今年度は釧路の親分もお亡くなりになって、まーそもそもその親分が一番デンジャラスでしたしー、キタテルのM社長も欠席だから下半身裸で走り回ることもないだろーし、しんみりしてちょうどよいかと。ところがどっこい、宴会が始まってみるとそんなの全く関係ないわけで、いつも通りのばか騒ぎ。ほかのお客さんに迷惑がかかるんじゃないかとはらはらしていました。しかも親分の息子はノリノリで「キンタの大冒険}を熱唱。ドイツS社のI支店長は僕の部屋に新人コンパニオン連れてきていかがわしいことさせようとするし・・・T社長は財布持って足りるとか足んないとか・・・・いつも通りの新年会でした。で、清算の時、ホテルの人「またお越しください」とか言ってくれるんですけど普通、「ありがとうございました」どまりなわけです・・・・これって気にしすぎ??
ということで、今年度のお仕事第一弾も終了したので、息抜きに楽器の話を。
僕が演奏する楽器はコントラバスですが、そもそもはビオラダガンバというチェロとギターのアイの子みたいな楽器から派生したとものの本に書いてありました。ちなみにビオラダガンバは胡弓とか三味線ともつながりがあるようです。話を元に戻してコントラバス。現在は弦が4本あるいは5本が主流ですが、200年ほど前までは3本だったようで、その当時は大きさもまちまち、大きなものでは4メートルを超えるものもあったそうで、運べないので演奏会場に備え付けという楽器もあったようです。現在の形になったのは150年ほど前のようで、そういった意味ではまだ進化途中ともいえそうです。んでこの楽器、残念なことに弦高の調整もままならない。専門のバイオリン工房とかに頼まなきゃいけませんが、ほとんどがチェロまでの知識しかない。んで、前に調整してもらったときは弾きづらくって参りました。ならばっと工作大好きの石田君、見よう見まねでブリッジ調整や指板(ギターでいえばフレット部分)調整をやってしまうわけで・・・・しまいにゃ楽器屋さんから頼まれる始末。(写真はネックが外れた楽器を修復中の写真)んでもって、だんだん手馴れてきましたが、それでメシ食うにゃ、人口が少なすぎて・・・やっぱり本業、頑張るしかありませんね。
登録日 2011-01-05
件名 平成23年 新年明けましておめでとうございます。
内容 みなさん、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
今年の初詣は室蘭の八幡神社に行ってきました。昔は「上の海岸町」通りは渋滞になるので一方通行でしたが、いつしかそれも昔話。通りを歩く人もまばらで、列が出来ていたのは唯一、賽銭箱の前だけという有様で、昔を知っている僕としては寂しい限りでした。
さて、今朝(1月5日)の道新でちょっと気になる記事があったので、そのへんから。なんと、「ホタテのウロから貴金属回収」というおはなし。なるほど、ホタテのウロって、昔から金臭い味、してましたもんね。これでいままでより効率のよい金属回収ができるようになれば、地球資源もより無駄がなくなるのではと思います。でも、よくそんなこと考えつくなーと、僕ら凡人にはなかなか思いつきません。
話は本業側に戻ります。うちの会社でも金属回収を行っていますが、なかなか好評で。もともとがプリント基板やメッキの治具から貴金属を回収する会社に委託しているので、その分競争が激しいから技術力が上がった、ということですが、そもそも営業さんの人数が既存の歯科系回収業者より圧倒的に少ないので経費が少なく済む・・・・といったことらしいです。
ということで、年明け一発目から「営業」しちゃいましたぁ。みなさん、こちらもよろしくネ。


【 株式会社 石田歯科機械店 】
本社:室蘭市海岸町3丁目5-34
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